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Solaris SPARC Cloud Service

Solaris SPARCベースのシステムをクラウドへマイグレーション

仮想サーバ単位で安価にSPARC Solarisのクラウドが利用可能なだけでなく、Oracle SPARC Tシリーズ、Oracle Exadata、Oracle SPARC Super Clusterなどのエンジニアド・システムのホスティング、保守管理(MSP)も可能。

コストに応じてSolaris x64と組み合わせたり、Redhat Enterprise Linuxや、Microsoft Windowsのクラウドと組み合わせることも自由に利用できるハイブリッドクラウドです。


Solaris SPARC クラウドサービス 特徴・仕様

高度に隔離されたシステムとネットワーク

サーバの仮想化には、Oracle VM Server for SPARCのLDOM(Logical Domain)を利用。ロジカル・パーティショニングを行い、同一収容のユーザーから極力影響を受けないように設計されています。

また、VLANを区切ることで、お客様専用の隔離されたネットワークをご用意。VPNとL2Bridgeで、お客様の既存ネットワークと接続が可能になります。

最適なネットワーク

既存のSPARCシステムを仮想プライベートクラウドにマイグレーションする場合、古いSPARCマシンの代わりに当社がレンタルするルータ機器が設置されます。今までLAN内で稼働していたサービスをネットワーク経由でデータセンターに設置する場合、RTT(Round Trip Time、往復応答時間)に考慮が必要となります。

ジャストプレイヤーのSolaris SPARC 仮想プライベートクラウドサービスは、連携するシステムの場所毎に、安価で最適なInternetを利用しないL2 Bridgeを構築することで、よりレスポンスの速いネットワークを実現します

※オフィスの場所などによってどうしてもネットワークが遅くなり、Internet VPNしか解決方法が無い場合もあります。

旧来のSolaris 8,9,10からのマイグレーションが可能

マイグレーションしたいOSがSolaris 8、Solaris 9のLegacy Solarisの場合、Solaris 10のLegacy Container機能を利用することで、Solaris10の最新カーネルで稼働します。古いSolarisでも保守付きのSolaris 10で動作するため、OSのライセンスやハードウェアの保守を考えなくてすみます。

※Solaris 10のSolaris 8/9コンテナは100%の動作を保証する物ではありません。一部のソフトウェアは動作しない可能性があります。また本システムで提供されるものはインフラ〜OS層までとなります。OSに含まれないアプリケーション、ミドルウェアに関しては、お客様自身でライセンス等と動作確認を行って下さい。

収容サーバが破損しても別のサーバから即起動可能

Oracle VM Server for SPARCの仮想化技術と当社ストレージ技術により、収容サーバが物理的な破損をしても、ディスクに書き込まれたデータが失われることなく、別の物理サーバから即復旧、起動が可能です。

物理機での運用にくらべ、格段と少ないダウンタイムでの復旧が可能です。

当社技術資料を参照

※当社、SPARCクラウドへの収容の場合のみ。専用サーバの場合は構成によります。

スケールアップの容易性

現在ご利用のシステムの応答性が悪いなどシステム全体の負荷が高い場合でも、最新のSPARCプロセッサによりより高速に動作します。

またご利用中に利用率が増え、サーバのスペックアップが必要になった場合でも、サーバの再起動を必要とせず、サービスプランを変更するだけで容易にリソースの割当が可能です。(システムの構成方法により、動的な割当が出来ないこともあります)

ZFSによるsnapshot

サービスの開発や構築中に、誤ってシステムやファイルを破壊してしまっても、 snapshotが取られているポイントまでのロールバックが可能。

Solarisが保有する改ざん検知機能とあわせて利用することにより、万一ファイルが改ざんされても、正常だった状態のファイルに復元することが可能です。