NTTフレッツ光ネクストタイプ
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クラウドゲートウェイの設置

このページでは、クラウドゲートウェイ(当社貸出のルーター)の設置方法をご案内しています。
拠点ごとにクラウドゲートウェイを設置する必要があります。

 

設置方法

クラウドゲートウェイの設置

  1. 電源ケーブルを接続しない状態で、クラウドゲートウェイの「GE0」ポートをONUに接続します。
  2. クラウドゲートウェイの「GE1 - 1番ポート」を社内ネットワークに接続します。スイッチは必ずリンクが上がる状態にしてください。
  3. 電源ケーブルを接続します。
  4. 数分後、「PPP」ランプが点灯したことを確認します。
クラウドゲートウェイの設置が完了により、数分後、自動的に開通が行われます。
15分程度、待っていても接続されない場合は、下記メールアドレスまでご連絡ください。
» info@infinicloud.com

 

光回線終端装置(ONU)を分岐するときは

クラウドゲートウェイ

Private Connectは可能であれば、専用でフレッツ光ネクスト回線を用意することを推奨しています。しかし集約や回線の都合で、既存の回線に接続する必要がある場合は、下記の方法で分けつ利用することができます。(※ただし、製品仕様ページのフレッツ回線を専用利用することを推奨されていますが、兼用利用する事でなにがおきるのでしょうか?を注意深くお読みください)

ONUを分岐してクラウドゲートウェイに接続するときは、ONUにスイッチングハブを接続してください。

※既存のL2 SwitchがVLANに対応している場合は、ONUセグメントを作成して分岐することもできます。

 
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